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珍キノコ、珍しい人工栽培に成功 フカヒレ並の高級品

2018-08-16 916 閲覧 ✦ AI要約
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白いレースのような笠をまとった珍しいキノコ「キヌガサタケ」の商用人工栽培に岐阜県郡上市のキノコメーカーが成功した。国内のキヌガサタケの人工栽培は珍しいといい、来年からの本格栽培をめざす。 キヌガサタケは竹林などに生えるキノコで、中国の宮廷料理でツバメの巣やフカヒレなどとともに料理される高級食材として知られている。人工栽培の研究は各地で行われているが実用化は難しく、市場に出回っているのは中国産の乾燥ものがほとんどだという。 ハルカインターナショナル(郡上市和良町横野)では約10... キーワード:珍キノコ、珍しい人工栽培に成功 · フカヒレ並の高級品 · ダイナミック

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 白いレースのような笠をまとった珍しいキノコ「キヌガサタケ」の商用人工栽培に岐阜県郡上市のキノコメーカーが成功した。国内のキヌガサタケの人工栽培は珍しいといい、来年からの本格栽培をめざす。
 
 キヌガサタケは竹林などに生えるキノコで、中国の宮廷料理でツバメの巣やフカヒレなどとともに料理される高級食材として知られている。人工栽培の研究は各地で行われているが実用化は難しく、市場に出回っているのは中国産の乾燥ものがほとんどだという。
 
 ハルカインターナショナル(郡上市和良町横野)では約10年前からキヌガサタケの人工栽培を研究。竹のチップに牛ふんなどをまぜて発酵させたものに菌糸を植え、その上から土をかぶせるという栽培方法を確立した。約150平方メートルの畑で数万個がとれる見込みで、今年は味を見てもらうために国内外の高級料理店などに提供している。
 
 食用キノコに詳しい日本きのこ研究所(群馬県)の牧野純主席研究員は「研究機関などでのキヌガサタケの人工栽培の報告はあるが、私が知る限り商用の人工栽培は国内では例がない」と話す。
 
 キヌガサタケは日本の竹林にも自生しているが、独特の生態のため収穫して食べるのは難しい。まんじゅうのような形をした「幼菌」の状態から、早朝に一気に伸びてレース状の網が開くが、いつ伸びるか分からない上、数時間で倒れてしまうという。

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1菌株資源バンク
2市場相場データベース
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