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コーヒーかすをきのこ菌床に 沼田きのこ園とAGF関東が契約

2019-03-18 408 閲覧 ✦ AI要約
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群馬県の沼田きのこ園(沼田市上発知町、木内平八郎代表)とコーヒー製造のAGF関東(太田市世良田町、阪口宗社長)は、AGFが液体コーヒーを製造した際に生じる「コーヒーかす」をキノコ栽培の菌床として活用する販売契約を結んだ。 コーヒーかすを使った栽培はマイタケとハナビラタケで行いながら、他のキノコ栽培にも広げていく。木内代表によると、抗酸化作用のある栄養素が増えるほか、歯応えがあるキノコに育つ。年間80トンのコーヒーかすを取引し、栽培が拡大するに伴い、取引量を増やす予定。AGFは... キーワード:コーヒーかすをきのこ菌床に · 沼田きのこ園とAGF関東が契約 · ダイナミック

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群馬県の沼田きのこ園(沼田市上発知町、木内平八郎代表)とコーヒー製造のAGF関東(太田市世良田町、阪口宗社長)は、AGFが液体コーヒーを製造した際に生じる「コーヒーかす」をキノコ栽培の菌床として活用する販売契約を結んだ。
 
 コーヒーかすを使った栽培はマイタケとハナビラタケで行いながら、他のキノコ栽培にも広げていく。木内代表によると、抗酸化作用のある栄養素が増えるほか、歯応えがあるキノコに育つ。年間80トンのコーヒーかすを取引し、栽培が拡大するに伴い、取引量を増やす予定。AGFはこれまでコーヒーかすを産業廃棄物として1トン6000~7000円を支払って処分していたが、契約によってコスト削減につなげる。
 
 今後、コーヒーかすを使用したキノコとしてブランド化を目指す。木内代表は「品質によって大手メーカーと差別化を図る」と話している。

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